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案件としては1312-1号から3号まで3つに分割されており、それぞれの募集金額は8,000万円、合計で2.4億円です。
抵当権は3件全て同一の「第一順位」に設定されており、その他の募集条件も3件全て同一です。
先着順で募集され、開始からわずか3分間で満額に達しました。
LENDEXの案件としては珍しく、借入人が公開されています。借入人は株式会社アンビシャスホームです。似ている名前の会社が他にもありますので、確認の際はお間違えのなきよう。
LENDEXにおけるアンビシャスホームの初の案件で、初回ですからLENDEXとしてもリスク対策をしっかりと確認しているだろうと期待しています。
これで現在、私はLENDEXのファンド22件に、平均して1件あたり約35万円ずつ出資しています。少しやり過ぎですかね。。いつもきっちりと運用していただき、ありがとうございます。
